基本的にどんな人も、希望的観測を持っていろんなことにチャレンジします。
三日坊主の前触れってやつです。
それが趣味なら良いが、自分の資産を投げ打ってやってみたりだとかをしたとき、全てが上手くいくとは限らない。失敗もする。ただし、一回の失敗なら、まだ何とかなると思ったりするモノである。もう一度サイコロを振れば、良い結果が生まれるかもしれない。と。ただの運が悪いだけだったと。
しかし、何度サイコロを振っても自分が目指した目が出ない。
いくらやっても出ない。そこで初めて、人はルールを追加します。
「今まで出なかった出目を出そうとしない」と、
ある意味、これは諦めです。
何度やっても無理だったから、
それはやらないとキッパリさせる。
しかしそれと同時に、
消去法によって、
他の出目を出すことがルールになります。
んで、ルーティンだとか、習慣をつけるには?という質問へのアンサーは、いいから黙って挑戦して失敗しまくり、どうひっくり返してもそうならない事をやらない。です。
自己規律というのは、沢山の事に諦めた人が可能になるスキルです。
例えば、私は自分の意思で早起きするのは無理です。
何度も目標設定に朝型になる!なんて書いてましたが、どうしても二度寝する。気づいたら12時。絶起。絶望の起床というやつ。
次は、自分が朝、友達におはようメッセージを送らなかったら、罰金を贈ることを試しました。そこでもまた睡魔に負けました。自分がお金で損をすることより、寝ることが優先されるという結果になりました。かといって、罰金額を上げる勇気もなかった。
そこで、早起きを自分の意識で
習慣にしようとすることは諦めたのです。
これは私特有かもしれませんが、
朝早い時間に少しでも責任があったとき、
私は起きれていたことを思い出しました。
約束、仕事などなど。
だから、朝毎日、
他人との間柄の中にある
責任が発生するイベントを置くことで、
朝型になれることがありました。
自分が朝起きれないと、
誰かに迷惑をかける。
これはどうしても脳が嫌みたいで。朝起きてくれるんです。どんなに眠くても。
だから、自分が意識的にできるかどうか?希望的観測で決めつけて習慣を生み出そうとするより、万事策が尽きるまで、諦め切るまで、消去法を続けてみると、自分特有のルーティンが生み出されていくかもしれませんよ。





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