再現性への到達


どんな手法も再現性が無ければ意味がない。

一発当てたくらいじゃ意味がない。

そんな話は散々聞いてきた。

でもそれが腑に落ちるまで、
阿呆な私は一発当てを
性懲りなく続けてきた時があったなと思います。

なぜかと言えば、

たった1日で人生が
ひっくり返るような体験の味を知ったから。
ってのがでかいんじゃないかなと。

自分が約20年持ち続けてきた常識が、
たった一日で全て崩れ去る。そんな体験。

自分が今まで信じてきた世界そのものが崩れる

そんな体験をしたもんだから、細々と粛々と
再現性を追い求める姿勢なんて全然ロックじゃねえぜ!
なーんてことも考えていたものです。

でも、それは後になって、超強烈なドーパミン体験をただ追い求める自分がいたに過ぎなかったのだと気づきます。

一日で全てがひっくり返る。

それは素晴らしいことです。

しかし、そんなことが毎日起こってしまっては、脳は持ちません。

故に、必ず一定期間はセーブが起きます。

そこで厄介なのが、セーブ期間であっても
さらなるパラダイムシフトを追い求める旅に
出ていく習性に脳がなってしまうことです。

次はどこにひっくり返りが起きそうか?
それを探すだけの習性に。

それはノウハウコレクターとあまり変わらないんですよね。

確かに、良い情報を探し求めれば、いつかは見つかる。

そして、人生がまた一変する。

とはいえ、それは奇跡体験を追い求めているようで、
かつての大量ドーパミンを恋しがっているだけという。

常に何かを積み上げていることの方が、
実は1日でひっくり返る体験より、
大きなものとして自分に返ってくるんじゃないかと思います。

一日でひっくり返ったものは、
手のひら返されて終了するのもたった1日かもしれません。

そうやって、意識のジェンガを崩されまくって初めて、
再現性というものを追い求める姿勢が生まれていくんじゃないかな?と思います、

まあ性格で最初から再現性が重要であるとして動く人もいるでしょうが、私はそんなに利口じゃなかったので、一発逆転当てをやりまくってきて、ようやく落ち着いてきたかなって感じです。

とはいえ、やはり全てがひっくり返る瞬間が、もう本能で好きなので、常に探してはいますが、それと同時に、”再現性”という視点も持てているのは、成長したなと感じている次第です。

完全に1人語りですが、読んでくださった方はありがとうございます。

まだ再現性だとか、細々とした振り返りだとかが面倒くさいって人は、もう少し色んな段階を踏む必要があるのかもしれませんが、きっと再現性に行き着くと思いますよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です