こんにちは。えむです。今回は渦と引き寄せについて。
まず、植物は光や重力、
水分などの環境条件に応じながら成長していきます。

その結果として、つる植物は螺旋を描き、
葉はフィボナッチ配列を示し、
自然界には至るところに渦の形が現れていきます。
重要ポイントとしては、
植物が「空間の渦」を見ているわけではなく、
環境との相互作用の中で最適化された結果、
渦状の秩序が現れることです。
古来の日本人は自然の中に流れや気配を感じ取り、
それを庭園や枯山水の中に表現していきました。。

枯山水の砂紋は水の流れを描いているだけでなく、
目に見えない空間の力の流れを象徴しているとも解釈できそうではないでしょうか?
ここで引き寄せの法則を重ねてみます。
人間の意識もまた、空間に存在する一つの渦。
思考や感情は静止したものではありません。
絶えず周囲へ影響を与えながら循環している。
ポジティブな思考を持てば宇宙が願いを届けてくれる、
という単純な話ではありません。
自分の意識の渦が変われば、
注目する情報、
人との出会い、
選択する行動も変わる。
縁という概念そのものが渦的です。
だからこそ、渦が変わることで、人生の流れも変化する。
RASを変えると言うのもまた、視点を変えることだけでなく、その人が形成する周りの渦そのものもまた変化すると言うことです。
植物が環境に応じて成長の方向を選ぶように、
人間もまた意識の向け方によって人生の軌道を変えていく。
引き寄せとは、何もないところから現実を創造する魔法ではなく、自らの内側にある渦と、外側の世界の流れが共鳴する現象と言えるんじゃ無いでしょうか。
その共鳴は、自分を消さないと見えてきません。
自分の「べき」を消さないと見えてきません。
自分を必要とした時、見えてきません。
自分を考えると、渦は消えます。






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