【呪術廻戦✖︎脳科学①】リアルに術式を発動するには?徹底解剖


こんにちは。えむです。


今回は、
意図して奇跡(魔法)を起こすためのヒントを
みっちり置いて行こうかと思います。
何本立てになるかはわからないけど。


フィクションの世界ではあるものの
いかにして理想を達成するか?について沢山のヒントが散りばめられている呪術廻戦に照らし合わせて話を進めていきます。


呪術廻戦という作品。
漫画もアニメもあるんですが。
よんだことありますか?

Wikipediaによると、

人間の負の感情から生まれた化け物や呪霊を呪術を使って祓う呪術師の戦いを描いたダークファンタジーバトル漫画


らしいです。


もし読んだことなくても、
HUNTER×HUNTER分かる人なら
すんなり理解できるはず。


今回は呪術廻戦の内容メインで
魔法を起こすとは何か?について考えていきます。

読んだことのない人のために、
呪術廻戦という作品について簡単に説明すると、
人間のネガティブな感情から生まれる力(呪力)を使って戦う話です。


この世界では、不安、怒り、恐れ、憎しみ
そういった負の感情が「呪力」というエネルギーになります。


呪力とは、簡単に言えば呪術(魔法)の燃料です。車で言えばガソリン、家電で言えば電気みたいなものです。強い技を使うにも、身体を強くするにも、まずこの呪力が必要になります。


一方で、術式とは、その呪力をどう使うか?の“能力の型”です。同じ電気でも、ドライヤーに流れれば風が出て、冷蔵庫に流れれば冷えるように、同じ呪力でも、術式が違えば出てくる現象がまったく変わります。作中でも、呪力は電気、術式は家電にたとえられてます。


なので、超ざっくり整理すると、
呪力=エネルギー
術式=そのエネルギーの使い方
です。


「いやいや、自分にはそんな呪力みたいなパワーってないよ」と思うかもしれませんが、全員持ってます。エネルギー(呪力)って感情から生み出される物ですから。



人間である以上、
呪力というエネルギーを
誰しも所持しています。


しかし、それが”無い”ように感じるのは、


一つの仮説として、
呪力を練れていないからと言えるんです。
で、呪力を練れないということは、
術式を扱うことが出来ないのと同義です。

これは、HUNTER×HUNTERでも
言われていることでした。


まあ呪術廻戦って、
HUNTER×HUNTERの影響を
強く受けている漫画だから当然なのですが。


人には”生命エネルギー”があるものの、
ほとんどは練れていない。垂れ流しの状態だと。



今回は、術式を扱うために呪力をいかに練るか?の話をすることになりますが、術式を扱うとはどういうことか?については、次の②記事で紹介していくつもりです。


まず呪力を練るとは何か?

脳科学になぞらえるなら
呪力を練る
=適切にワーキングメモリを扱う

ってことだと思います。


ワーキングメモリ(作業記憶)とは、主に脳の前頭前野で機能し、情報を一時的に記憶・処理・整理する「脳のメモ帳」のような能力です。つまるところ、目の前の情報をどれだけ並列同時処理できるか?に直結する領域がワーキングメモリです。即時的な対応力のために欠かせない能力ともいえますな。


んで、それが
呪術とどんな関わりがあるのか?


たとえば、呪力操作(練る行為)を
ただの「気合いで力を出すこと」ではなく、
体内のエネルギーを、その場その場で最適に配分・制御すること
だと考えてみましょう。


すると、その過程では頭の中で
以下のようなことが
同時進行していることになります。

・まず、いま自分の中にどれくらい呪力残量があるのか
・次に、それをどこに回すのかを決める。
 →全身に薄く回すのか、
 →拳だけに集中して攻撃強化するのか
 →脚に回して機動力を上げるのか、
 →防御に厚く割くのか。
・さらに、相手の動きや距離やタイミングを見ながら、
・その配分を秒単位で変え続ける必要がある。

この情報を並列で、
同時に処理するために
重要な領域が何か?

そう、ワーキングメモリな訳です。

ワーキングメモリは、簡単に言えば
複数の情報を一時的に頭の上に載せたまま、
同時に処理する力だということで。

IQ(特に流動性知能)に
直結する領域の話になります。


仮説ではありますが⇩

呪力操作
=複数の情報を保持しつつ出力を調整する能力
として見るなら、


引き寄せもまた、
変わりゆく外側の環境に対して、
自分の内側で何を保持し続けられるか
の問題として見えてきます。


他人の反応。
周囲の空気。
今の自分の実力。
失敗の可能性。
スマホの誘惑。


そういった現実情報を見失わず
それでもなお、自分が通したい未来像を維持し続ける。
これって、かなり呪力を練る行為に近いと思いませんか?


現実というノイズだらけの戦場で、
自分の内側にある感情エネルギーを散らさず、
未来の像に向けて束ねること。


それが、日常における「呪力を練る術」
ということなのかもしれません。




呪術廻戦で言えば、呪力があっても、それを上手く練れなければ術式はまともに使えない。
我々の日常でも同じで、感情エネルギーは誰の中にもあるけれど、それを雑音に飲まれず保持し、方向づけし、その場で使える形にまとめられなければ、現実に対して力を持ちません。


だから、
引き寄せが起きない人というのは、
願いが弱いというより、
内側の情報処理がノイズに負けている
とも言えるのです。


内側から込み上がるものが弱いんじゃなく、
現実世界のノイズに負ける構造にいるから
何も起こらない。


本当は進みたい方向がある。
本当は欲しい現実がある。


でも、
不安、自己否定、他人の目、過去の失敗、今の安全圏、
そういったものがワーキングメモリを占領していると、
未来のイメージを保持し続けることができない。


保持できず、
練れないエネルギーは
現実世界に変換されません。
故に現実に干渉しない。
だから、引き寄せは起きない。


今回の話の核としましては

自分の内側のエネルギーを、
どれだけブレずに保持し、
現実へ向けて出力できるか
みたいな話になるんじゃないかなと思いますし、


ワーキングメモリはまず、
呪力を散らさず保持し、練り、
術式(意図)として必要な形に
整えるための基盤を担っている。


大成功している人は、皆須く
何かしらの特殊能力を持っていて、

その裏側では、
どんな人も、

感情エネルギーがある
→ それを練る(並列処理の基盤を整える)
→ 呪力として扱える(超マルチタスク)
→ その後に術式(特殊能力)へ流し込む

この過程を経ています。

ですから、
一流の何かができる人は、
みんな己のエネルギーを練れていて、

特殊能力を扱う状況において、
ワーキングメモリの制御力が
最大化されるような脳みそになっている。

ここまでは、イメージできましたか?

そしたら、今日は以上です。
次回は、呪力を練ることを、
もう少し専門知識も交えて、
について考えていきます。


3/365記事目でした。

『呪術廻戦✖︎脳科学②』は、
まだ書き終えそうにないので次は
別ジャンルの記事になりますが
ぜひお楽しみに!

また明日!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です