今回は、トレードに精通してない人でも、きっとタメになるというか、何も分からんって人の方が、面白い気づきが得られるんじゃないか?と思いますので、よければお読みください。
トレードにおいて、
検証という行為があります。
分からない人のために説明しますと、
検証は過去の取引データを分析し、自分のトレード戦略や手法の妥当性を評価するプロセスを言います。過去のデータを分析することで、どの市場状況や条件下であれば自分の取引戦略が効果的だったのか、どのような条件下では失敗したのかを客観的に把握可能。これにより、無駄な取引を減らし、効率的なトレードを行うことが可能になる。
らしいです。
んで、こんなのトレードをやってないから関係ないよって思われるかもしれないんですが、ちょっと待って。
我々は常日頃から、資産を運用しています。
「ええ、えむさん大丈夫ですよ。
NISAに突っ込んでます、
オルカンに突っ込んでます」
S&Pに突っ込んでます」
って人も、
まだ待ってください。
私が言いたいのは、感情や意識、
スピリチュアルの世界において、
私たちは常に資産運用をしているということです。
感情に付随するエネルギー。
縁起から生み出されるエネルギー。
それら全て、あなたが”今”運用している資産になります。
今のあなたの周りにいる人々との間にある縁。
今のあなたが持っている神経パターンによって生み出される感情の波
今のあなたが持っているスキルによって生み出される価値。
それら全て包括して資産であると考えた時、
我々は常に、エネルギーの資産を
思念の相場に出していると言えます。
さまざまな人間の感情が飛び交う世界で、
どう自分のエネルギーが摩耗せず、
むしろいかにして蓄えられ続けるのか?
を考えることは非常に重要です。
職人気質の人間が、営業力を求められる相場に出れば、そりゃあエネルギーは目減りしていく一方でしょう。阿闍梨になる才があった人間が、資本主義真っ只中の競争社会に入れられても同じことで。
まあここまでの話だと、”伸びる企業(才能)に順張りしてれば良い”という、銘柄の話になってきますが、今度はもっと短期トレード的観点で考えてみることにします。
長期と短期ではやり方が変わりますし、
これは意識の世界、スピリチュアルの世界でも同じことです。
長期的に伸びる意識のポイントというのは、
自分の才能を見つけた瞬間のことです。
自分の軸であったりとか、
アイデンティティとも言うでしょう。
それさえ見つかれば、
確かに人生のエネルギーは
長期的に伸び続けるでしょう。
しかし、その伸び具合というのは、
投資でもそうなのですが、
人生丸ごととかではなく、緩やかに。です。
故に、ここでリスクを取る
という選択肢もあります。
短期トレードはそのためにあります。
長期的にみて、自分の才能に張り続ければ上手くいく事が分かっている。
しかし、レバレッジを効かせて、自分が持っている資産の何倍もを運用することまではできない。もともと持っている者がさらに富みやすく、持ってないものは無に等しい構造はそのままです。
例えば、
自分には物を売る才能がある。
弁舌に長けている。
だから営業会社でトップを取った。
確かにその会社に属していれば
自分のキャリアは伸びるであろう。
ただし、
自分の能力の裁量の範囲は、
会社によって制約されている。
自分が売りたい物を売ることは出来ないし、
収入にもアッパーが決まっていて、
倍になるのは20年後。
だからこそ、持たざる者には、
レバレッジを効かせるという選択肢が渡されます。そうなると、1日の中にある1つの判断そのものが、自分の人生を揺らがせる可能性のある場面になってきます。自分が持っている資産よりも、運用している額の方が大きいからです。もし、それで強制ロスカットが起きた時、手元はゼロどころか、マイナスになります。
たった一日の判断で、30万運用していたはずが、
マイナス100万なんてことも有るわけです。
ただ、やはり一代で、とてつもなく成功した人間たちは、
精神世界の資産運用で必ず短期的な運用をおこなっています。
それはハッタリを効かせて成り上がったのかもしれないし、
ここぞと言う時に全てを張って成り上がったのかもしれない。
で、ここで一時的な成功を収めたとて、
長く生き残れるわけじゃないってのがまた怖いところ。
短期でのエネルギー運用能力があったから成功したわけじゃなく、たまたま時流に乗れただけだった場合、その状態で資産運用し続けるとまず間違いなく資産が枯渇します。気付かぬうちに、すべてを失っていたなんてことになりうるのです。
だから、先人たちはある知恵を残していきました。
・気遣い
・感謝
・徳
これらの概念は、我々の日常的な短期エネルギー運用をうまくできたかどうか?を判断するための判断軸になります。
デイトレードで勝ったのかどうか?と同様に、日常の資産運用でちゃんと結果を残せているのかどうか?がわかるようになります。
感謝や徳を積む感覚を研ぎ澄ます行為は、我々の短期的なエネルギー資産運用の防御力になってくれるのです。
我々は常にさまざまな思念に晒されている(トレードの感情と同様)ので、飲み込まれたら一瞬です。そうなりそうな時に、何かのサイン、シグナルをキャッチできるような状態をあらかじめ仕込んでおかないと、足元を掬われます。
とはいえ、徳を積むことで成功できる!だとか、
感謝をすればもっと引き寄せられる!みたいな欲が出ると、
全く違う俗物に成り下がってしまうのです。
結果的にそれが出たかどうか?
が重要なのであって、
強制的に出て来させた場合は意味がありません。
それはデモトレードで一喜一憂してるみたいなものです。
ここら辺の感覚は何とも言語化しがたいのですが、まあ簡単に言いましょう。
レバレッジを効かせたリスク込みの短期エネルギー運用は、
感謝や徳という概念への造詣が深まって初めて安定します。
勝手に感謝が湧き上がった、
勝手に徳を積んでる感が生まれた。
それの勝手が分かるまでは
負けて痛い目をみ続けるしかない。
今回の記事はそんなお話でした。
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