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人生の秘密の設計図①:願いの現実化には、意図よりも○○の方が重要だった

こんにちは、
掴み寄せの伝道師エムです。

偏差値50のド凡人だった状態から
潜在能力を覚醒させる術を引き寄せて、

今では医者の卵である医大生や
東大受験生、旧帝大生などの方々に、
個人で記憶術を教えたりしてます。

潜在意識を変革させて、
願望を掴み寄せる術も今では教えたりして、
数十名の願望実現をエスコートしました。

今回は、引き寄せの根幹となる部分について
お話していこうかなと思います。

『意図さえすれば願いが叶うなんてのは嘘!
 行動が大事!だから行動しないと
 そもそもチャンスは掴めない!』



引き寄せ界隈のこういう言説、
もう見飽きたよって方は多いと思います。

私は耳だけでなく、
目にタコができるくらい見てきました。

『行動をしないとダメ!』

という言説についてですが、
個人的な意見を述べるとすると、
半分は合っていて、半分は間違ってます

というか、
大事な要素が抜けちゃってる。

それは
意図よりも、行動よりも、
引き寄せを大きく左右する要素なので、
今回はさらに気合い入れて語っていきます。

ですので、人生の秘密の設計図は
3部構成でみっちり構成してあります。

この3部構成の秘密の設計図シリーズを読めば、
『無理して行動しないといけない』
という考えはキレイさっぱり消え去って、

知らないうちに行動してて
いつの間にか願望が叶ってた!


という感覚に持っていけることができ、
引き寄せが加速すること間違いなしです。

9割の人が気付かない引き寄せの根幹とは?



「願いを意図して待ち続けていれば
その願いはいつか叶う。」

これに対して異論を唱えている発信者、
かなり多いと思うんですね。

まあ、そりゃそうだよねとは思いますが、
そこから「行動しろ!」みたいな
当たり前すぎる主張に持っていく人も多くて
傍から見ててかなりキツイものがあります。

アクションが起きるまでの意識の過程を
端折りまくり、すっ飛ばし過ぎですし、
その飛ばされちゃっている過程こそ、
引き寄せの根幹であり核心部分
なのです。

実際、今回の引き寄せの根幹を
理解し落とし込めることが出来れば、

気力をふり絞り、ムチを打ちながら
行動し続ける必要はゼロになります。

この根幹をほとんどの人は理解していません。


もし理解できたとすれば、
一般人だろうがなんだろうが普通に
願望が現実化される未来が見えてきます

ぶっちゃけ、根幹さえしっかり出来てれば
引き寄せって笑っちゃうほどに、
バコバコと起こっちゃうんですよね。

ズバリ、その根幹とは何か?!ですが

『意識状態』です。

真の引き寄せトリガーとなるのは、
願いを現実化させるための行動でもなく、
脳内でリアルな映像を見る事でもなく、
『感情』なんですね。

なぜか?


何となく耳にしてきた話だったかもしれませんが、
「意識状態」が引き寄せの根幹となる理由について、
世界1シンプルに分かりやすく解説します。

今回の記事で腑に落ちる感覚が巡ったとき、
あなたの引き寄せの歯車は
ガタンガタンと動きだすことでしょう。

引き寄せの根幹の重要性が1分で分かるワーク

まず、あなたが達成したい願望を
思い浮かべてみてください。

どんな願望でもOK。

次に、

その願望を達成した状態から、
視覚で認識できる要素、
つまり、物質的要素を抜き取ってみます。

家、車、お金、人…。
目で見えるモノは全て消しましょう…

すると、
最後に残るのは何でしょう?


目の前に広がるのは
何もない無の世界のはずですが、
まだ何か残っているはずです。

そう、それは『感情』や『気分』なんですよね。
「最高にアハアハだぜぇ!」
みたいな意識だけが、無の世界に残ります。


理想の世界の物質要素を抜き取ると、
自分の意識状態だけが、
空間すら無い所に存在する。

つまり、現状を願望の世界と比べて、
物質的要素がリンクしておらずとも、
意識の状態だけは共通させることができる


感情が理想世界とリンクしているのであれば、
願望達成時とあなたの心の状態は同じなんです。
目を瞑ってしまえば、状況はほぼ同じですよね。

磁石と砂鉄の関係で例えるとすると、
意識状態は磁石のようなモノであり、
引っ付いてくる砂鉄が物質的要素です。

つまり、意識状態の柱が確立していないと、
願ったものは何もくっついて来ず、
追いかけてすら来ないわけです。

『自分が』どういう状態になっていたいか?
という問いかけワークが、
引き寄せの超有名本であるザ・シークレットなどの
書籍のなかで多く語られているのは、


まさにこれが理由です。

気分や感情だけが、唯一時空を飛び越えて
未来の自分と共有できる
モノなのです。

感情が未来のコンパスだからこそ、
「願望を達成したかのように過ごせ!」
と至るところで主張されているのです。

これはラジオのチャンネル変更で
例えるのも分かりやすいです。

自分が聴きたいラジオのチャンネルに
周波数を変更することができたとしたら、
その番組を最後まで聴けることが確定します。

周波数を変更した時から、あなたは
オチまで聴けることが分かってますよね。



これを引き寄せの概念と照らし合わせると、
「周波数=意識状態」
「話のオチ=理想的結果」

ということです。

『意識状態』はまさにコレと同じように、
在りたい世界のスイッチングができる最強ツール。
引き寄せのトリガー、号令係
なのです。

在りたい状態の感覚、感情が見つかり、
リンクできた瞬間から、全ては始まります。

しかもその始まりは終わり(願望達成)まで
一直線に繋がっているのであります。

なぜイメージングしても引き寄せられないのか?


理想としている映像を見るような、
巷で言われるイメージング
何となくやったとしても意味がない



という話も、今回の内容の核である
「意識状態」の重要性を理解したら頷けるはずです。


私のYouTubeを視聴済みで
勘のいい方なら気付いてると思いますが、

実は今回の内容は
このYouTube内でも
語ってました。


「理想意識を追いなさい!!」とね



この記事では別の角度から
意識を追うことの重要性語りました。


動画の振り返りがてら
もう少し詳しく解説していくと、


ただただ鮮明な映像を見ているだけで、
脳内イメージの中に感情が伴っていない場合、
それは『私』視点の映像ではなくなります

ただの『第三者』視点で観ているだけ。


つまり、自分の体験だと脳みそは認識しておらず
テレビでニュースを見てる時のような

垂れ流し映像をボーっと眺めている感覚と
全く変わらないようなことになってしまいます。


主観として捉えていない以上、
脳みその機能が主体的に動くこともなく、
ただただ時間を無駄にすることになっちゃいます。

「感情」という大切な要素を踏まえ、
イメージングでしっかりと引き寄せるためには、

✅願望の映像を見ている時、自身の感情や気分が動いているかどうか?
✅そんな意識状態は理想の世界とリンクしているか?

という2つの要件を満たす必要があります。



この要件さえ満たせていれば、
自然と体は動き出し
いつの間にか願望の現実化因子が現れます


だって、気分が良いんですものw
イヤイヤな気持ちでやるとかじゃないんです。

すること事態が気分良いからただやってる。
それだけです。

『無我夢中』


という状態に自然となれるんですね。


そして、
脳みそは自分ゴトとして捉えてるから、
自然と潜在意識が導いてくれる

とは言うても、感情をスイッチングするって
かなり難しいのです。

その理由をちょっろと小出しすると、
感情のコントロールはほぼ不可能だから
気分が落ち込んでいるときならなおさらです。


自分で感情をコントロールできる人がいたら、
間違いなく宇宙人でしょう。



「えっ!?じゃあムリゲーやん!」


そう思いますよね。

実際、この感情スイッチングは超難関ハードル
引き寄せ難民続出ゾーンでしょう。

私自身も気分が落ち込んでるときなんて、
どうやったって無気力になって、


感情のスイッチなんて出来ないし、
日常でいい事も起こらないしで、典型的な
負のループにハマりまくってますたw


こういう泥沼なときほど、
「やっぱ引き寄せなんてあるはずない…。」
って思っちゃうし、
諦めの気持ちも湧いてくる。

でもね、安心してください。
解決策ね、あります。


感情と深い関係性の存在が、
実は裏にあるんですわ。


これが今回の秘密の設計図の
裏要素でございます。


引き寄せ界隈でコレ語ってる人、
私は見たことないですね。


感情と深い関係性のある、
真の引き寄せ重要因子(裏)とは?


次回に乞うご期待です。

4件のコメント

単なるイメージングではなく、「意識」「私の状態」「どんな感情なのか」といった内的感覚がとても重要であることを学びました。私は今までイメージングを単なる想像だと捉えていましたが、それでは映画のスクリーンで自分の姿を見ているようなもので、これでは意味がありません。映画で例えるなら、実際に自分が主人公の現場にいて、その現場で感じる感情や五感、その時の主人公の思考など、スクリーンの外ではなくスクリーンの中からイメージしないといけないことを学びました。(言語化へたくそですみません、、)。エムさんの考え方を吸収したいので、これからも記事を読ませていただきます!

イメージングで感情が大事とよく聞くのですが、方法がよく分かっておりませんでした。
まさか、引き算にその答えがあったとは!感情だけがイメージしづらいなら先に全部作ってから物質を除けばいいというのは考えもしなかったです。
(苫米地博士も機能音源を作る際、引き算して作用する音だけを残すように作ると仰っていましたが、真理は同じなのだと感じました。)

続きを、、早く続きを!

寺沢武一の『コブラ』第一巻に出てくる自分が主人公の映像を体感出来るプログラムみたいな物が実際にあればなあ、とずっと思ってました。VRではそういうのないんですかね。
ただ、そういう非現実の連続が、事実だと認識していけば、願望達成に近づいて行く気はするのですが。

あー‼︎右脳派なのに文字が大好きな左脳派(同じく理数×)の私にビシビシと響く記事でした。イメージングに感情を上手に乗せられる人と自分は何が違うんだろう…と小一時間。
感情のスイッチングを出来る裏要素、気になりすぎるます。…別の方も仰っていますが、
早く続き…続きを〜‼︎

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