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今すぐできる!古い潜在意識をリセットして、新しい意識をプログラムする方法

こんにちは、

掴み寄せの伝道師エムです。

私はこれまで、人の潜在意識について
ずーっと学びと研究をし続けた先で、
引き寄せの法則というものと出会いました。

実践していくと、普通に過ごしているだけでは
出会えないような人と奇跡的に会えたり、

その出会いを通じて、
普通は数十万円かかるような方からの
コンサルを無料で受けられたりと。

色んな引き寄せ体験をしてきました。

とはいえ、3桁万円規模の学びの自己投資
1日で即決するみたいなこともやってます。

今ではそんな状態ですが、

かつての私は、
幼少期のいじめを機に極度の人見知りとなり、
なるべく人と関わらないよう、
無口を貫き続けてきましたし、

幼少期からずーっと、
お年玉は使わずにコツコツ溜め続け
欲しいモノはよだれを垂らしながら我慢し、

どれだけお金を節約できるか
を考え続けるような人間でした。

そんなマインドが10年、20年と、
ずーっと根付いてたわけですが、

そこからどうやって
今のような状態に変わったのか?

そして、私の講習生の方々も、
意識変化だけでなく能力覚醒の観点から、

劇的な変化を引き起こし、結果として
願望の掴み寄せを実現させてきました

この劇的な変化の「核心部分」と言える
潜在意識のリセットの本質について
今回は迫っていこうと思います。

世の中、いや引き寄せ知っている人でも、
9割は知らない内容です。

しかし、知って実践さえすれば
潜在意識の書き換えのタイミングが分かり
どんな状態からでも新しいマインドセットが
スルスルと入っていく
ようになるでしょう。


先に内容に触れておくと、
潜在意識は超デリケートなので、
繊細なアプローチを取る必要があるんですね。

モチベーション動画を見ても、
セミナーに参加してやる気が出ても、
スピーチを聞いて感化されたとしても、

いつの間にかいつもの自分に
戻ってしまうのは、

繊細で正確な潜在意識へのアプローチ
とることが出来ていないからです。


私はずーっと孫正義のスピーチ聞いてましたし、
メイウェザーの名言翻訳動画は何度見たか…。


でもやっぱり、いつもの意識に戻るんですよね。
その戻った状態にも安心してしまい、
「まあ、いいか…。」
と開き直ることを繰り返してきてました。

こういったモチベ上げというのは
一時的なものに過ぎず、粗いアプローチです。


しかし、この記事を読めば、
その繊細なアプローチ方法が理解できて、
潜在意識のリセットが可能になり、

理想の状態への進み方が
グングンと変わっていく
はずです。

今回の記事については、
⇩の記事の続きのような形になっていますが、


この記事を読んでいなくても
理解できるようになっているのでご安心ください。

ということで、早速本題に入ります。

なぜ潜在意識は変えることが難しいのか

まず、大前提として

思考はコントロールできます。
が、しかし、、、

感情はコントロールできません

私たちは何かモノゴトを判断するとき、
操作できない感情を元に判断します。
その次に思考が湧いてきます。

『感情→思考』


という順番になっているんです。

つまり、感情が動き出すことで、
思考がはたらき、行動に繋がります。

故にマイナスな感情が出てきたとき、
自然とマイナスな思考が働いて、
マイナスな行動に繋がっていく。

失敗体験を取りやすい人は
こういった流れのままに乗っています。

完全に一方通行の
ベルトコンベアーのように流れているのです。

この一連の流れで、
ひとつの神経ネットワークとなる
ため、
感情をすっ飛ばして『思考→行動』
とはならないのですね。

私達には、何重にもこの流れが
インプットされていて
適切な場面で、適切な行動をとるよう
プログラムされているわけです。

これが潜在意識の働きです。

『感情→思考→行動』

この一連の流れが繰り返されると、
神経ネットワークが形成され、
より強固になっていきます。



理屈的な話にはなりますが、

ノーベル生理学・医学賞受賞者
エリック・カンデル医師は、


脳から神経束へ電気信号が伝わると、
神経束が急速に成長する
ことを証明しました。


同じ刺激をわずか1時間繰り返すだけで
脳波神経運動を伝える通路を瞬時に書き換え、
神経束の伝達力が2倍になるらしいです。



つまり、
もし負の引き寄せのループが何度も起こると、
しつこい油汚れのように、
どんどんと強固に溜まっていく
んですね。


そしてさらに繰り返すように
私たちに仕向けてしまうと…。

どうして脳みそは、負の体験を
何度も繰り返すようになっているのか?
気になりますよね。

それは、、、

・単純に脳内麻薬という報酬が欲しいから
・より大きな失敗をしないためにも、忘れてはならない事象を繰り返そうとするから

という2つの理由によるものなんですね。


あなたも知っている通り、
脳みそはドーパミンなどの
報酬が貰える行動を優先します。

それが良くないコトだと
理性で分かっていても
ついついやってしまう理由はコレです。

アルコール、タバコ、SNSなどの
依存症が出来上がる原因ですね。

そして、もう一つ衝撃的なのは、
失敗体験ですらも、脳みそは忘れないように
何度も現実化させようとするのです。

前回の記事でも書いた、
この「失敗体験繰り返し機能」については
知らない人がかなり多いと思います。

「え?!失敗なんてしない方が良いじゃん!
成功だけ覚えるようになってるはずでしょ!」

と思うかもしれませんが、

大きく失敗をしたとき、
精神的な負荷がのしかかりますよね。
その大きな負荷を和らげるために
裏で脳内物質が出るようになっています。

精神的ショックも、肉体的ショックと同等か、
それ以上に苦しいものがあるはずです。

例えば、1億円手に持っていて、
自分のものになると確信していたのに、
それがどこかへ行ってしまったらどうでしょう?

きっと、とてつもない精神的負荷がかかります。
この苦しい気持ちを和らげるため
もしくは麻痺させるために脳内麻薬が出ます

私たち人間は、理性の部分では

・1億円を失ったという経験と
・大きなことを成し遂げた経験

この2つを良い悪いで区別できますよね。

しかし、脳みそからすれば、成功も失敗も同じ
ドーパミンが出る事象として処理されます


つまり、
脳みそは成功と失敗を区別しません

どちらの場合も、脳みそにとっては
脳内麻薬が出る現象に過ぎないからです。
両方を同じモノとして捉えてしまうのです。

だからこそ、脳みそは
強い成功体験を繰り返そうとする反面、
強い失敗体験も繰り返す
ようになっています。

どうして99%の人が、
変わろうと思っても変われないのか?

それは強烈な負の体験をしたときに、
強烈な精神的負荷がかかり、

その精神的ショックを和らげるために、
脳内麻薬が出ている
からです。

脳内麻薬が出る以上は、たとえ失敗でも、
依存性があるため、やめられなくなる。

ということでした。

必ずコレだけは覚えてほしいのは

✅脳みそは善悪を区別しない
✅繰り返せば繰り返すほど強固になる

この2つです。


これを知っているかどうか?だけでも、
潜在意識に対する解釈が深まり、
アプローチの重要性が分かってくるはずです。

今の説明を、
負の引き寄せの視点だけで見ると、

「ヤバい習慣ほど、
どうしようもないってことじゃん…。」

「嫌な引き寄せを繰り返すと、
それがまたさらに繰り返されるってこと?!」

と悲観的に考えてしまうかもですが、
逆の視点で考えてみましょう。

強力な成功体験も同様に、
繰り返せば繰り返すほど
神経ネットワークが強固になり、
より現実化されるようになります。

そして、ヤバい習慣、負のループ等を
ペラペラと剥がして空白を作り、
そこに新しい成功体験を入れ込めれば、
負のループは逆転していくのです。

成功体験の超絶怒涛のループ
あなたの手で自ら創り出せるようになります。

世の中の9割の人たちは、
この脳みその仕組みを知りません


負のループでもがき続けてたりする人もいます。
脱出する方法が分からず、
「叶わない」を叶え続けてしまうのです。

私も引き寄せを知った当初は、
この「どうせ叶わない」を叶え続けてました。

YouTubeにある孫正義のスピーチ動画を見て、
モチベーションが上がったと思ったら
1週間後には元通り。

こんなことは1000回以上経験してました。

しかし、ある時に、この負のループを遮断して
潜在意識を塗り替えられるのだと確信したのです。

潜在意識の変革タイミングについて

ということでここからは、
負の潜在意識変革方法について
語っていきたいと思います。

最初のおさらいですが、
私達の行動の根源は「感情」でしたよね。

「感情→思考→行動」

このような神経ネットワークが形成されてます。

ですから、負の感情を感じた体験と
同じような状況に立ち会ったとき、
自動的に当時と同じ行動をとってしまいます。

これは反射的、自動的であって、
理性ではどうにもすることができません

つまり、負の感情が湧いた瞬間から
もうほとんど無意識の手玉にとられています。

ではどうするのか?

根源である感情が湧く瞬間から、
より高次な意識の状態にして、
負の感情が湧いてからの流れを遮断し、
潜在意識を書き換えるというアプローチをとります。

より高次な意識とは何か?

普段の私たちの脳ははβ波なのですが、
脳波がα波になっている時の意識です。

いきなりαと言われても
訳わからないですよねw

そのα波の脳みその時はどんな状態なのか?
私達の普段の脳波はどうなっているのか?
と言うと、、、

自分の中にある負の記憶、
それら一切が遮断
されている
      +
脳みそが超集中状態に入っている

こんな状態です。

しかし通常、人間の脳波はβ波です。
このときは負のループが起こりやすい
というか潜在意識によって自動的に
動かされている
場合が多いです。

それがどうして起こるかと言うと

・不規則な脳波
・右脳と左脳が不規則なリズムを刻み、頭が混乱している
・常に思考しており、意識が分散しやすい状態

という、不規則3点盛りセットの状態だからです。


つまりβ波の状態の脳の人は、
意識では気付けないかもしれませんが、
脳内が整理されておらずグチャグチャです。

脳波の図(以下参照)を見て頂ければ
より分かりやすいと思います。

私たちが普段過ごしているときの脳波は
1番下のβ波の状態ですが、

この時は、常に脳波が乱れています。
意識が分散されている状態とも言えるでしょう。

そんな状態では、
潜在意識のリセットは100%無理です。

結局は意識が別の方向へ行ってしまい、
潜在意識に浸透させる前に、
過去のプログラム通りに動かされてしまう

もし、α波へと移行することができれば、
話は変わってきます。

・右脳と左脳が一定のリズムを刻み、頭が整っている
・細かい記憶が整理される
・脳のパフォーマンスが最適化される(合理的な判断ができて、没頭しやすい状態


このような状態が起こり続けているのが、
α波の状態です。

このα波のときは、
スポーツや芸術などと向き合ったとき、
集中状態に入っていると感じる、
ゾーンのような状態とも言えます。

引き寄せの法則でよく言われる
「いま、ここに集中」
「今に在る」
という状態も、


このゾーン状態とかなり似ています

実際、
プロバスケットボール選手は、
シュートを打った瞬間から
ゴールに入るかどうかが分かるらしいですし、

プロの弓道家は、極限の集中状態に入ると、
的が近づいて見えたりするらしいです。

過程をすっ飛ばして、結果が見えている。
まさに引き寄せですよね。

このときにこそ、
高次の意識というものが出てきているのです。

ただしこの高次の意識というのは、
選ばれし者しか持つことが出来ないのか?

「ずっと行動できないでいる自分が?」
「今までやる気が続いて来なかったのに?」
「今まで何度も諦めてきたのに?」


こんなコトを今、思っていたとしても
何も問題はありません。

誰でもこの意識を持つことが可能です。

その意識を持てるようになるまでのプロセスが
世に出ていない情報なだけであって、

誰にでも高次意識(α波状態)を
体感することは出来る
のです。


違いは、ただ
知っているかどうか?

この「知っているかどうか?」だけで
人生をイージーゲーム化できるかどうかは
変わってきてしまいます。

引き寄せの法則のやり方の本には
書かれていないような方法になりますが、

これから私が紹介する、
高次意識へ持っていくプロセスは
引き寄せの「願いを意図する」と同じレベルの
常識になっていく
はずです。

潜在意識変革方法


どうすれば脳波をα波に持っていけるのか


まずは私たちの通常時のβ波状態から
脱する必要があるのですが、


そのためには自律神経を司る部分に
アクセスしていく
必要があります。


自律神経の部分へのアクセス…。
と聞くと難しそうに聞こえますが、


さっきもお伝えした通り、
特別な修行をする必要は全くありません

実は、
単なる呼吸への意識によって
自律神経へはアクセス可能です。

「いやいや、ただの呼吸かよ!」
と思われるかもしれません。

しかし、研究でも証明されていることですが、
私達の感情というものは、
呼吸と深く関係している
のです。

呼吸によって
コントロールが出来るとまでは行かなくとも、
感情を安定させることは可能なのです。

つまり、
負のループにはまる「マイナス感情」が
湧き出てくるようなフェーズを防止できる

というメリットすらあるわけです。

呼吸に意識を持つことは、
高次の意識に持っていけるチケットである反面、
マイナス感情をせき止める役割すらある。


ぶっちゃけ、
やらない理由がありません…。

そして、
願望の現実化を繰り返せている成功者は、
この呼吸の本質を分かっています。

意図的にゾーン状態に入り
自由自在に潜在意識をアップデートしまくる
そのようなことを絶えずやってのけてます。

瞑想などの呼吸へのアプローチをしている
色んな成功者を挙げると…

スティーブ・ジョブズ(アップル創業者)
ジョコビッチ(世界No1テニスプレイヤー)
タイガー・ウッズ(ゴルフプレイヤー)
マーク・ザッカーバーグ(Facebook創設者)
ビートルズ(ミュージシャン)

日本では、
イチロー(プロ野球選手)
稲盛和夫(経営者)
本田圭佑(プロサッカー選手)

他にもまだまだ沢山いらっしゃいますが、



これらの成功者たちは
呼吸による本質を見抜き、
願望を引き寄せるための一貫として、
瞑想や呼吸アプローチを取り入れていた
のだと

私はそう確信しています。

潜在意識へのゲートの開き方を知って、
実践していたのでしょう。

ということで、呼吸法は
引き寄せをおこなうに当たって
絶対にやっておくべきことです。

とはいえ、
どんな呼吸法をやればいいのか
自己流でやるのは難しいので、
呼吸法のガイド付きの動画を載せておきます。

今回、ご紹介する方法は、

(DMT分泌を促進させる)呼吸法
というものであり、

ほぼ瞑想のようなものですが、
ただ呼吸に意識を向けるやり方とは違います。

初心者が急に深い瞑想状態に入ろうとしても
かなり難しいですが、

この呼吸法をおこなうことで、
一気に酸素を脳内に送ることが可能になり、
より早く深い瞑想状態、変性意識のような状態に
アクセスできるようになっています。


こちらの動画で、
まずは呼吸法というものを試してみてください。


最初のうちは
呼吸に集中したいときでさえ雑念が湧きまくり、
自分を静観することすら難しいかと思います。

しかし、息を止めることや、自分を静観することにも
慣れてくると、徐々に脳内の様子が変わる瞬間
体感できるようになってくるはずです。

その時こそがα波の状態なのですが、
実践した初日から体感出来る人は
ほぼいないでしょう。

私自身も最初のうちは、
「今日は何食べよう…。」

とか、

「~が心配だなあ…。」
みたいな、まさに左脳的思考が
絶えず脳内に響き渡ってました。

慣れるまでは、継続あるのみです。

2週間はまず、
続けてみてください。

継続した先で、潜在意識へ
アクセスできる扉と触れる感覚が
分かるようになるでしょう。

今回紹介したアプローチ方法を取り、
脳波がα波になった状態で、

自分が刷り込みたい願望イメージを
脳内に流し込むことが出来れば、
どんどん潜在意識に浸透していきます。



この浸透までを完了させることが出来れば、
もう「勝ち確」です。



成功する癖がべっとりと付着したわけですから、
あとはその癖に沿って動けば良いだけ。



そして、その依存性によって、
脳はさらなる成功が欲しくなり、
より大きな成功を引き寄せることになります。



ただし、
この記事については、初心者の方向けなので、
(とは言っても、かなりディープな内容です)
潜在意識をリセットするところまでは
詳しく書いていますが、



より深くスピーディーに、新しい意識プログラムを
浸透させる方法については、
まだまだ語るところがあったりします。



即座に「β波→α波」へと転換させ、
さらにさらに高次の意識にまで
持っていけるアプローチ方法
があるんですね。



少しネタバレをすると、
認知機能の強化」をすることで、
それが可能になります。


脳みそ観点から説明すると、
前頭前野の部位を鍛えるということです。

そして、潜在意識をリセットしたは良いものの、
浸透させるためのアプローチが甘くて、
実は書き換えられず終いだった。


そんな人もいたりします。

私自身の話になりますが、記憶術を使うことで
認知機能を強化させるのに加えて、
新しい意識プログラムを浸透
させてます。


この記事で少し詳しく触れてますので、
興味のある人はぜひ!⇩

実は、
記憶と潜在意識の関係性って
めちゃくちゃ深かったりもするのですが、

これも話すとさらに長くなってしまうので、
今回はこの辺にしようかと思います。

今回の記事を実践するだけでも
引き寄せ加速による、人生イージーモード化
めちゃくちゃに進めることができますから、
ぜひ、実践して習慣にしてみてください!

かなり長い記事でしたが、
最後までお読みくださりありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう!

3件のコメント

「インサイド・ヘッド2」という映画を観に行きました。その中で、主人公がこれまでの記憶から形成された「自分は〇〇だ」という性格(自我?)が思春期の訪れとともに新たに作られた感情(不安)によって破壊され、不安から生まれた記憶から新たな性格が作られる、というストーリーでした。この記事を読んだあとに映画を観たのですが、エムさんの言う「感情→思考→行動」というプロセスが潜在意識形成に非常に大事なのだと映画をみながら感じていました。
自分なりの解釈で間違いがあるとは思いますが自分の中での「ひらめき」のような新たな発見がありました。ありがとうございます。

脳は自分を守ってくれると同時に報酬的で快楽的なのだと思いました。
瞑想や呼吸法はより自分をクリアに整えていく感覚があります。エムさんのブログをよんでいると奥の奥にある探究心みたいなのを刺激されて自分の中のもやっとしたのが少しずつはれて新たな自分がみつけられてとてもおもしろいです。

なぜ引き寄せに瞑想がマストなのか?色々な発信者の情報を集めてもこの「なぜ」を詳しく説明できる方はほとんどいませんでした。単に「瞑想いいよ」「瞑想大事だよ」と言われても、「はいそうですか」となかなか自分の生活習慣にすんなりと取り入れる事はできず、それでも最初は義務感からやり始めるも結局長続きしないんですね。
エムさんとのお付き合いの中でも、最初の頃に瞑想のアドバイスをいただきましたが、やはり正直いうとなかなか習慣化できず、苦に感じることが多くていつの間にかやめてしまっていました。

しかし、縁結びの企画を頂いてからは瞑想が一気に自分の生活の一部になり始め、苦に感じることが圧倒的に少なくなってきました。そんな折にこの記事を拝読し、呼吸法の動画も以前アドバイスいただいた動画と同じで「これを続けていてよかったんだな」と安心できるようになりました。
なかなか毎日習慣化するのも難しい時もありますが、無理のない範囲で継続していきたいと思います。

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